攻略
〜目録〜
道中編
対決モード
変身モード
大魔獣モード
牙闘士の正体の暴き方
(念のため書く重要。)
第五章の攻略(前半)
第五章の攻略(後編)
ラストバトル
裏技
道中編
雑魚キャラ退治の基本はしゃがみキックだと思う。
飛び道具はとりあえずしゃがんでればダメージを受けない。
小ボスの攻略であるが、みんなジャンプを繰り返す動きをする。
着地地点を予測して、ひたすらしゃがみキックの連打に尽きる。
あと、突然龍のようなやつがでてくることがあるが、
頭が弱点なので、ジャンプしてとにかくキック連打。
炎は単純なのでよけられるだろう。
障害物についてはあまり気を付けることはないが、後で何か書く予定。
対決編
対決編、変身モードでも、相手によって大体マークのでかたが決まっているので、
それを見切るのが勝利への早道。
基本は、とにかくガードをしっかりすること。ほとんどすべての攻撃はガード可能である。
中段攻撃のガードは相手側に向けてガードしたほうが良い。飛び道具も自動的によけてくれる。
一部ガードが不可能もしくは著しく困難な技がある。
それと対策を下に書く。
5章の敵キャラがつかう技は5章の攻略で。
技 | 使用者 | 対策 |
水平キック | 空手家 | バックステップしたら
こっちもすこし距離をとり |
水平体当たり | マーシャルアーツ使い。 | バックステップしたら
こっちもすこし距離をとり |
しゃがみ投げ | ケビン・クラークや
マーシャルアーツ使い |
技の前に心眼が点滅しなくなるので
心眼が点滅しなくなったら |
分身手裏剣 | 2面の「しろかげ」 | 相手がジャンプしたら
こっちもジャンプ |
※一般に相手がバックステップをしたら要注意ということが分かる。
あとは修練あるのみ。慣れないうちは水平ジャンプ系統の技に翻弄されるだろう。
ボクサーやムエタイ使いの技は全てガード可能なので安心。
特定の敵は「龍の牙」の戦士に変身することがある。龍の牙の戦士は重要アイテムを持っている。
一部特殊な条件を満たさないと変身してこないことがある。こいつを変身させてアイテムをとらないと
五大明王戦で異常に苦労することになる。
それは、ステージ初めに(2面以降)サブ画面を出して「ほうぎょくにきく」をすればよい。
一面は特殊な条件のやつはいないから安心して良い。
せいすいについて。
三個未満の時は一定間隔で飛んでくる。
逃げまくってせいすいをとるのも戦法。
常に3こあるように保っておくべきだろう。
変身モード
KOゲージがたまった時は、「飛龍の拳」か「ほうりき」が使えるのだが、
「ほうりき」を絶対おすすめする。飛龍の拳はなぜか相手にカウンター攻撃を受けてしまうことが多い。
「ほうりき」は相手の上段か中段にマークがついてるときに使える。
ヒラの牙闘士は余裕だろう。
飛龍の拳のような技をしてくるが向こうがジャンプしたら
こっちも後ろにジャンプすれば余裕でよけれる。
あとはガードを忠実に。
飛び道具もガードしてればジャンプするなり、しゃがんだりしてくれる。
五大明王も基本的には同じである。
相手のほうりきは「かがみ」をそのステージで入手していれば、
マークのとおりにガードすればガードできる。
(十字キーはほうりきのアニメーション中の押しっぱなしに)
ここでもせいすいは常に3こあるようにしておくべき。
大魔獣モード
あまり注意することはない。運がおおきく左右するがせいすいが2こ以上あれば
まず勝てるだろう。攻撃は「ほうりき」主体をすすめる。
大魔獣が結界にかくれてしまったら、「ほうりき」をつかうと結界から引きずり出せる。
あと仲間と交代できる大魔獣モードの場合、「しょうりゅう」のほうりきじゃないと
大魔獣を結界から引きずり出すことが困難なので注意。
(他のほうりきでも確率は低いが引きずり出せる、また難易度が「チビッコ」なら関係ない)
牙闘士の正体の暴きかた。
「かがみ」はとっておかないとつらい。
難易度が「ふつう」以上だと、厳密に条件を満たさなければならない。
1面…なし。気にせず進めば良い。
2面…空手家「くろかげ」を「ひりゅうのけん」でとどめをさす。
「クジャク」のほうりきをガードできる「かがみ」が手に入る。
3面…レスラー「マッドウェポン」を投げ飛ばす(上段防御したとき、下+AB)、とびひざげり(上+AB)を二発当てる。KOゲージが溜まってると飛龍の拳になってしまうから注意。
「グンダリ」のほうりきをガードできる「かがみ」が手に入る。
4面…格闘家「リン・ハーレイ」をすべてのダメージを飛龍の拳で与えて倒す。結構つらい。
「コンゴウ」のほうりきをガードできる「かがみ」が手に入る。
5面…ムエタイ使い「サガット」に相手の攻撃を一切食らわずに攻撃を10発当てる。
「ヴァースのけん」が手に入り、りゅうひが最強ほうりきを使えるようになる。
なかなか難度が高いが、とらなくてもクリアへの支障は少ない。
第五章(前編)
前編は、「世界異種格闘技大会」だ。
基本戦術はいままでの「対決モード」だが、
いままでの敵にはない技を使ってくるやつがいるので
相手別攻略を書く。
モンスターT
こいつが使ってくるガード不能技は、
「水平体当たり」「しゃがみ投げ」
「ロープのぼりキック」。「ロープのぼりキック」はこいつの固有技。
対策はロープに登って落ちてくる瞬間、後ろにとんで、よける。
マイク・デュラン
異常に攻撃力が高いが、その分HPが異常に少ない。
こいつの技は、「キラーズタイフーン」と呼ばれる連打上段パンチ。
(バシューッって音がする)
普通にガードしてればジャンプしてよけれるが、それだけだと着地したときにくらってしまうので、
ジャンプ中に後ろに移動するなどしてかわす。
サガット
ガード不能技はないので、気をつけることはないが、
牙闘士が化けてるので、「牙闘士の正体の暴き方 」参照。
コナン
相当攻撃力が高い。
心眼が消えたら、注意。ガード不能技の水平ジャンプをしかけてくるので、
ジャンプしてよけよう。
だいもん
空手家。水平キックに加え、「しゅらじごくけん」をうってくるので、
「しゅらじごくけん」といった瞬間に後ろにジャンプして逃げよう。
勝手に空振りしてくれる。
レッドファルコン
「げっこうけん」というガード不能技を使ってくる。
「だいもん」のしゅらじごくけんと対策は同じ。
あと、「飛龍の拳」を使ってくる。大ジャンプしたら、こちらも、ジャンプしてよけよう。
第五章(後編)
最後になぜか蘇った五大明王+フドウとのバトルになる。上ボタンで部屋に入れる。
「かがみ」をいままでちゃんと入手してない場合は(5つ)
「ときわたりのたま」を使ってとりにいこう。
5大明王を全部倒すとフドウのいる部屋に入れる。
注意する点は、難易度が「ふつう」以上だと、「おれにまかせてくれ」といってきた
やつに絶対戦わせること。あと、フドウは「りゅうひ」が闘うこと。
(そうしないとほうりきがガードできない)
あとはいままでの五大明王戦と同じように闘うのみ。
なお、常に聖水は2個以上あるようにしよう。
ラストバトル
フドウを倒すと、再びなぜか五大明王がよみがえって、合体して、
「がったいみょうおう」とのRPGの戦いになる。
HPが80以下になったら交代するという感じで闘おう。
頑張ってHPを600くらいまで減らすと、こちらも超法力が発動して合体して
パワーアップ。こうなりゃあとは勝ったも同然。
裏技(大技林による)
その1.パスワード「おときく」サウンドテスト
「おしまい」エンディング
その2.大魔獣モードで、スタート+セレクトを押しながら「こうげき」をすると大ダメージ。
その3.キャラクターセレクト それぞれの章の始まるときにセレクトを10回以上押すと、
10回目以降のセレクトでキャラクタが切り替わる。